市民参加型の大演奏会「とよなか第九」

第7回とよなか第九(2023:アクア文化ホール)

とよなか第九は

ベートーヴェンの交響曲第9番を合唱協会会員有志と市民のみなさまで奏でる「市民参加」の音楽イベントです。
2016年の豊中市立文化芸術センタープレオープンイベント「みんなのコーラスフェスティバル」の中で誕生し、翌2017年から豊中市合唱祭の第2部として、同日の夜に開催しています。
固定されたメンバーではなく、その年ごとに市民のみなさまに参加を呼びかけ、みんなで練習を重ねて本番に臨んでいます。
同じ楽しみを持つ人たちと知り合える場として、毎年多くの市民のみなさまが参加されています。
第九は「一度覚えたら一生の宝」と言われています。
ソリストと同じステージで歌う感動をあなたも体感してみませんか。
市民合唱メンバーの募集は、このホームページでお知らせします。

市民のみなさんによる恒例の大合唱「第7回とよなか第九」は2023年12月3日(日)に盛会の内に終了しました。
第7回の写真は⇒こちら
第九を覚えると一生の宝物と言われています。
市民のみなさまも、この感動をステージの上で体感してみませんか?
2024年は12月1日(日)にアクア文化ホールで開催予定です。
メンバー募集等は改めてご案内します。

お知らせ

2023.7.25 発信(終了しました)
本年12月3日に開催する「第7回とよなか第九」の市民合唱団員を募集しています。
「覚えれば一生の宝物」と言われる第九に、あなたも挑戦してみませんか?!
詳しくは、こちらをご覧ください。

2022.4.19 発信
昨年12月5日に開催しました「第5回とよなか第九」の写真を4月20日と4月30日の両日
どちらも13~15時 中央公民館2階のミーティングルームで展示致します。
写真のご購入は、当日受付でお申し込みください。

2020年は12月6日にアクア文化ホールで開催を予定しておりましたが、
新型コロナウイルスの影響が長引く様相を鑑み、残念ながら今回は中止することを決定致しました。

これまでの「とよなか第九」

第7回(2023) 第6回(2022) 第5回(2021) 第4回(2019) 第3回(2018) 第2回(2017) 
第1回(2016:みんなのコーラスフェスティバル)